昨日も一昨日も起きている時間がほとんどありませんでした楠木です、みなさまどうもこんにちは。
先に少し。
Sadachbiaですが、プロポーズ仕上がりませんでした…、ごめんなさい。
なんだかわりあい長くなりそうなので、もうしばらくかかりそうです。
Sadachbia時間軸で宮月とか、そのうち書きたい、です。
で、鬼舞ですが、読みました。
吉昌さまが安定のかわいさでつらかったですとても。
なにしろ「兄上が心の底からうざいんだ」ですよ!!!なんなんですか安倍兄弟!
あと道冬の秘密が徐々に出てきそうですね。
でも次は半年後とかだよなー…うぐぐぐぐ。次が短編集なのはうれしいけど続きー!となりそうであります。
鬼舞夢ですが。
道冬のアレがわからないのでなんともできないんですが、ううううまあいいか!書き始めちゃおう!と思ってます。
そんでもしいろいろ矛盾点が生じたら書き直すか、お蔵入りさせちゃうことにします…うぐぐ。
まあ連載ではなくて書きたいシーンを書きたいところだけのんびりなので矛盾が生じそうなところは忌避していきたい!
と思っておりますん。
闇聖では、恋の前編を更新しました。
最近はこれをちょこちょこ書いていたんですが、なかなか進まずに、ここいらで一回あげとくか!となった次第です。
これ、元はtwitterでの妄想(4tweet分)だぜ…と思うとまたなんとも言えない気分になりますね、そして一つ目すらこれで終わってないとか!とか!
誠柊♀なのに柊ちゃんまで出てこないとか。残念極まりない……、
でもまあ私の書くCPものなんて片方の想いを連ねるだけが多いので仕方ないですよね!(言ってて悲しくなった
あ、これ設定作ってあったのに書いてないですね…そのうち載せておきますが、
============
御霊部おとりつぶし後
柊ちゃん大学一年生
誠志郎さん社会人一年生
柊ちゃんはおとりつぶし後、ヤミブンでバイト中
誠志郎さんと柊ちゃんはおつきあい中
籠目部長が御霊部資料を保管中、雅之は何をしているのかよくわからない
============
こんな感じのIF妄想のなれの果てでございます。
これでなんかシリーズ書きたい気もする。がどうなることやら。
三つくらい増えたらシリーズの項目に移したいところです。
ではでは、追記から鬼舞夢の妄想少しばかり載せることにしてこの辺で。
先に少し。
Sadachbiaですが、プロポーズ仕上がりませんでした…、ごめんなさい。
なんだかわりあい長くなりそうなので、もうしばらくかかりそうです。
Sadachbia時間軸で宮月とか、そのうち書きたい、です。
で、鬼舞ですが、読みました。
吉昌さまが安定のかわいさでつらかったですとても。
なにしろ「兄上が心の底からうざいんだ」ですよ!!!なんなんですか安倍兄弟!
あと道冬の秘密が徐々に出てきそうですね。
でも次は半年後とかだよなー…うぐぐぐぐ。次が短編集なのはうれしいけど続きー!となりそうであります。
鬼舞夢ですが。
道冬のアレがわからないのでなんともできないんですが、ううううまあいいか!書き始めちゃおう!と思ってます。
そんでもしいろいろ矛盾点が生じたら書き直すか、お蔵入りさせちゃうことにします…うぐぐ。
まあ連載ではなくて書きたいシーンを書きたいところだけのんびりなので矛盾が生じそうなところは忌避していきたい!
と思っておりますん。
闇聖では、恋の前編を更新しました。
最近はこれをちょこちょこ書いていたんですが、なかなか進まずに、ここいらで一回あげとくか!となった次第です。
これ、元はtwitterでの妄想(4tweet分)だぜ…と思うとまたなんとも言えない気分になりますね、そして一つ目すらこれで終わってないとか!とか!
誠柊♀なのに柊ちゃんまで出てこないとか。残念極まりない……、
でもまあ私の書くCPものなんて片方の想いを連ねるだけが多いので仕方ないですよね!(言ってて悲しくなった
あ、これ設定作ってあったのに書いてないですね…そのうち載せておきますが、
============
御霊部おとりつぶし後
柊ちゃん大学一年生
誠志郎さん社会人一年生
柊ちゃんはおとりつぶし後、ヤミブンでバイト中
誠志郎さんと柊ちゃんはおつきあい中
籠目部長が御霊部資料を保管中、雅之は何をしているのかよくわからない
============
こんな感じのIF妄想のなれの果てでございます。
これでなんかシリーズ書きたい気もする。がどうなることやら。
三つくらい増えたらシリーズの項目に移したいところです。
ではでは、追記から鬼舞夢の妄想少しばかり載せることにしてこの辺で。
「女であることが劣等感に繋がっているのですよ。どうあがいたところで刀で、力で、吉昌さまや綱は愚か、兄上にも勝てる気はしません」
守ってやると口に出そうとしたところできっとにらまれる。
「守ってもらうということがどんなに屈辱かわかりますか」
兄にまもってもらうところを想像して申しわかない気持ちになった。しかし、女なのだから、とも思う。
だから、女だと言うことだけで守られるのが嫌なのだと、彼女は語る。
とこんな妄想。女の子であることが嫌な主人公です。
嫌だというよりも、兄上(道冬)のほうがかわいらしい顔立ちをしていて、女の子に紛れても違和感がないということにコンプレックスを抱いているというか。
「ははは、兄上は三人の付喪神に迫られて男冥利に尽きますね」
こういう一言をサラッと言えてしまうキャラ。
コンプレックス、とも自分で意識していない。どちらかというと受け入れてる…と思ってる。
自分が男で、兄が女だったらもう少し生きやすかったのかな、とも思ってます。
まさしくとりかえばや……
幼いころは道冬を助けて(それこそそこいらにいる霊とか、付喪神とかから)道冬のヒーローなわけです。
道冬を助けていても、道冬に頼られても、なんとも埋められない心の空虚感。
なんてったって、道冬は男ですからね、最終的にできるようになるんだという妙な確信。
そんなのがあって、またなんとも自分が追い詰められていくんです。
追い詰められないように、努力だけはしていってる子ではありますが。
あと、風がすぐ近くにいることも心の慰みにはなっているはず。
そのうち水も仲間に入れたい次第。いや私の脳内だけですが……。
とこんなお話を考えています(・ω・≡・ω・)
守ってやると口に出そうとしたところできっとにらまれる。
「守ってもらうということがどんなに屈辱かわかりますか」
兄にまもってもらうところを想像して申しわかない気持ちになった。しかし、女なのだから、とも思う。
だから、女だと言うことだけで守られるのが嫌なのだと、彼女は語る。
とこんな妄想。女の子であることが嫌な主人公です。
嫌だというよりも、兄上(道冬)のほうがかわいらしい顔立ちをしていて、女の子に紛れても違和感がないということにコンプレックスを抱いているというか。
「ははは、兄上は三人の付喪神に迫られて男冥利に尽きますね」
こういう一言をサラッと言えてしまうキャラ。
コンプレックス、とも自分で意識していない。どちらかというと受け入れてる…と思ってる。
自分が男で、兄が女だったらもう少し生きやすかったのかな、とも思ってます。
まさしくとりかえばや……
幼いころは道冬を助けて(それこそそこいらにいる霊とか、付喪神とかから)道冬のヒーローなわけです。
道冬を助けていても、道冬に頼られても、なんとも埋められない心の空虚感。
なんてったって、道冬は男ですからね、最終的にできるようになるんだという妙な確信。
そんなのがあって、またなんとも自分が追い詰められていくんです。
追い詰められないように、努力だけはしていってる子ではありますが。
あと、風がすぐ近くにいることも心の慰みにはなっているはず。
そのうち水も仲間に入れたい次第。いや私の脳内だけですが……。
とこんなお話を考えています(・ω・≡・ω・)
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