メモ帳に書いてから張り付けるという芸当を覚えました、どうもこんばんは楠木です。
なんだかんだ忙しいはずなのに、いつのまにか感想書いてましたどういうことでしょうか?
水曜日に資料が必要なのにまだ作ってないし、金曜日に研修あるので英語の勉強しなきゃいけないのに全然勉強してないし、うわーいこんなことしてる暇はないはずじゃないのー!?
今週のマギ、わりとかっ飛ばしてましたね!
ライラとサアサはアラジンと出会ってることになってたのにちょっと笑いましたw
まあそうでないとウーゴくんに慌てふためいてそれどころじゃなくなっちゃうだろうしなぁ…w
あとマギシールまた葉王でした葉っぱはもういいですげふん
来週ジャーファルさん来ますねええ来ますね……!
でも予告の声がさ、べるるん(※TOGアスベル)にしか聞こえなくてさ、うん、ただのべるるんだったようんほんと……
いやもっとしゃべってくれたら変わるかもしれないことを期待している、本当に期待している……
キャラが全然違うからどうにか違う人に聞こえるといいな、うん……。
ということで?追記からTOX2感想ですー。
トゥルーエンド?ネタバレ注意
なんだかんだ忙しいはずなのに、いつのまにか感想書いてましたどういうことでしょうか?
水曜日に資料が必要なのにまだ作ってないし、金曜日に研修あるので英語の勉強しなきゃいけないのに全然勉強してないし、うわーいこんなことしてる暇はないはずじゃないのー!?
今週のマギ、わりとかっ飛ばしてましたね!
ライラとサアサはアラジンと出会ってることになってたのにちょっと笑いましたw
まあそうでないとウーゴくんに慌てふためいてそれどころじゃなくなっちゃうだろうしなぁ…w
あとマギシールまた葉王でした葉っぱはもういいですげふん
来週ジャーファルさん来ますねええ来ますね……!
でも予告の声がさ、べるるん(※TOGアスベル)にしか聞こえなくてさ、うん、ただのべるるんだったようんほんと……
いやもっとしゃべってくれたら変わるかもしれないことを期待している、本当に期待している……
キャラが全然違うからどうにか違う人に聞こえるといいな、うん……。
ということで?追記からTOX2感想ですー。
トゥルーエンド?ネタバレ注意
------以下トゥルーエンド(?)ネタバレ注意--------
※ジュミラ・アルエリ注意。
終わりましたァァァァァ!
終わってみて、どうしてこうなった感が満載でした。
もともと目標にしていた全分史世界の消滅をオリジンに願い、エルを助けるために自分が時間因子化する。
美談ですが、気になることが。
まず、全分史世界の消滅を願って、かなったわけですがこれは時間因子化しなくなるのかそれとも時間因子が分史世界を作らなくなるのかどっちのことなんでしょうか。
後者だったらエルもルドガーも時間因子化しておしまいになるだろうし、前者だったら願いをかなえてもらった時点で時間因子化しなくなるはずなのでエルの時間因子化の進行も止まるのでは?
とか思いましたよね……。
最後の選択肢を変えるとたぶん、エルを直して分史世界を自分たちでどうにかするエンドか、エルを見捨てて正史世界の未来でエルに出会えることを祈るエンドのどちらかになるのかしら。
まだやってないので何とも言えないですが。
テイルズで主人公が犠牲になるってなかなかないエンドだったような気がします。
ふむ。
ところで分史世界の話は、D2を思い出しました。
エルレインに改変された世界。
あれはまあ正史とは違うっていうのがわかりやすい描写でしたが、今回の正史世界は本当に正史世界だったのかと疑問が残ります。
分史世界である定義が"時間因子があること"だけならば、正史世界とされている今回の世界に時間因子がないとは言い切れないと思いませんか?
分史世界はいうなればあの時ああしていたらのifの世界なわけですよね。
時間因子が分史世界を作るなら、自分がいつから作られた存在なのか自覚できるわけはないですし。
最後の分史世界に行ったときだって、ユリウスさんがまさか自分の世界が分史世界だったなんてな、と言っています。
これはそうそう気付けないことだということですよね?
うーん、どういうことなんだろうか。
どの世界にもクルスニク一族がいて(選択の有無でない世界があるのかもしれませんが)時間因子に気付けているならば、ネズミ算式に増えている分史世界もつぶし合って結局は残らない結果になるのではないかと思います。
私の思考回路はちょっとおかしい可能性がある、そんなこと考えねえよ!と言われましたしょもん。
分史ミラ(以下ミラさん)に対する反応も思うところがありました。
というかアビスのレプリカ思い出しましたよね、姿かたちが一緒なら同じなのか?
育った環境が違えば違うだろう、っていう根本的なことすら理解できないのと一緒じゃまいか……。
ジュードくんとガイアスはミラさん、マクスウェルと正史ミラ(ミラ様)との呼び分けを実践していますが、他のキャラクタはそこまでしていません。
まあローエンとかミュゼとかほかに呼びようがなさそうですけどね……。
戦闘後の掛け合いにも、エリーゼが"やっぱりミラと似ています……"とか言ってるのにももやっと。
似てるも何も、別の世界の"ミラ・マクスウェル"なわけですし。
知っていたらまあ難しいのはわかりますけど、なんとも……。
うーん、と思うわけです。
ミラさんが生贄になってミラ様が召喚された後だって、エルは泣いて叫びました。
子供だっていうのを引いても、うん、正しい反応じゃないかな、と思うわけで。
ジュードくんはわりとしゅんとしつつもミラ様に会えてうれしい葛藤みたいなのがみえましたが、そのほかのキャラはもうミラ様に会えた喜びだけで。
エルが泣きたくなるのもわかります。
周囲の、というかレイアとエリーゼのわかってよ、みたいな視線がなんとも、こう、うん。
何とも言えない。
なんだかなーぁ。"同じ"だけど"違う"人間なのに、と思ってしまう。
分史世界って、ifの世界ですよね。
分史世界で四象、特にアグリアちゃんが出てくるたびに涙腺を刺激されました。
あの、レイアとアグリアが仲良くなってる世界……!
なんだかんだツンデレなアグリアちゃんと、戸惑うレイアに、涙がでます。
ジャオがエリーゼの父親の世界、とか。
プレザとアルヴィンが婚約している世界、とか。
ウィンガルとガイアス、というかアーストが友人の世界、とか。
ぐるぐるします。
すべてがありえた世界で、でもついえてしまった未来です。
ううん……なんというか、エクシリアやり直したらうわあああってなりそうです、まったく。
なんかいろいろ文句垂れてますが、今回は割と満足しています。
前回の方が納得いかなかったなぁ、えっこれでおしまい?えっとなってましたし。
今回はキャラエピで各個人の話を掘り下げてくれて満足しました。
キャラエピは全員分最後までやって、エクストラエピソード?とかいうのまでやりました。
結果……ジュミラァァァァアァ!!となったのは言うまでもありません。
なんなんだあれェェッェッェ!ゲーム画面見ながらえっうわああああああああいやあああああと口走ったのは初めてです、ええ。
ルドガーがどんな選択したってジュードとミラ様は離れ離れな運命じゃないですか、それを思うとジュミラァァッァ!と思うほどつらくなりますよねぇ……
セルシウスの思い出の場所めぐりはセルシウスの思いを馳せる姿に何とは言えない気持ちになり、おまじないを実践するジュミラにこいつらもうほんとどうしてくっつかないのかさっぱりやで…と。
ルドガー空気よんでほんと空気読んで!と何度言ったことか。
あとキジル海瀑でジュードくん何したんですかおねーさんにいってごらんなさいな…隠されたら気になるのですええとても……
ジュードくん、ミラさんはミラ様とは違うってわかってても姿が一緒だからか、ルドガーくんと仲良さそうにしゃべってるのをみるとすかさずどうしたの?とかやってきてくそかわあああああ
あのククル凍窟でミラさんがこけるときに、受け止める選択肢を選んだんですけどもまあルドガーくんまぁ……ってなって怒るミラさん、のところにやってくるジュードくんににやにやしっぱなしでありました、ええ。
あれ受け止めなかったらジュードくんがすっ飛んでくるのかしら?と思ったのはヒミツ。
それにしたってガンダラ要塞ですよ!
ミラ様をかばって飛ぶジュードくん!お約束のように押し倒す展開、そして怒るミラ様に「誰にだってこんなことするわけじゃないんだからね……」と低い声でいうジュードくん!!!!!(セリフうろ覚え)
どうしたのその低い声!!!!なんという攻めジュード!!!
これまでわりとジュミラっていうよりもミラジュでしたけど、これ完全にジュミラだろ!!!!
うわあああああああ!!!!
からのカラハ・シャールでのミラジュ!ww
ひっじょーーーにかわいかった、あれは、とても。
あれ、お邪魔だった?っていうバランさんにも笑いましたがw
ジュードくんはふたりきりでもやらせてくれないと思うよ、でもまあうんそこから反撃に出てもいいんだよまあミラ様ジュードくんの身体の心配してるから確実にさせてくれないと思うけど(以下略
ジュードくんを心配するミラ様に恥ずかしがるジュードくん!なんて素敵な構図!!
……ふぅ。
あとエクストラエピソードで源霊匣マクスウェルをジュードくんが手にするじゃないですか。
誓いを立てるときに、歌うのが、うん、ミラ様まで一緒になって唄っちゃって、本当もう、うん、ご馳走様ですッ!!!!
なんなんだよもう!精霊と人間が一緒に暮らせる未来は二人で作るのか!そうなのか!
一人で作るのはダメなんですね?そうなんですね?
ルドガーとミラ様の会話でジュードくんが先に進んでてミラ様がなんか悩んでる?みたいな会話の時のでも同じ道だろ?って選択肢に、選択肢だけで、萌えて、だな、うん、うおおおおおリアル床ローリング
(一度落ち着いたのが全く無意味)
にもかかわらず、最後に消えていくミラ様はジュードには気付かれないようにそっと、ってところがもう……!!
ジュードくんも、気付いていてミラ様の気持ち考えて気付かないふりしてたらいいな、って、そんなこと思ったりしました。はい。
ジュードくんハオ賞もらってましたね、あれはやっぱり源霊匣実用化に至って、ってことですよねぇ。
どういう証をたてて実用化に至ったのか、非常に気になるところではありますがまあ大精霊クラスじゃなければ扱い自体はそんなに難しくないのでしょうか。
うおおおおお。結論:エクシリア2はジュミラでした
たぶんこれメインエピソードだけだったら20時間弱くらいじゃないでしょうか?
メインは長くないと思います。
ただ選択肢とか、クエストとか、サブエピソードとかの分量で割合長くなってるのでは?というくらい、だろうと思います。私は40時間強くらいでした。
攻略本が12/1発売らしいのでそれも楽しみです。攻略本ってみてるのそれだけで楽しいよね!
っていう感想でした。
感想?感想かこれ…
※ジュミラ・アルエリ注意。
終わりましたァァァァァ!
終わってみて、どうしてこうなった感が満載でした。
もともと目標にしていた全分史世界の消滅をオリジンに願い、エルを助けるために自分が時間因子化する。
美談ですが、気になることが。
まず、全分史世界の消滅を願って、かなったわけですがこれは時間因子化しなくなるのかそれとも時間因子が分史世界を作らなくなるのかどっちのことなんでしょうか。
後者だったらエルもルドガーも時間因子化しておしまいになるだろうし、前者だったら願いをかなえてもらった時点で時間因子化しなくなるはずなのでエルの時間因子化の進行も止まるのでは?
とか思いましたよね……。
最後の選択肢を変えるとたぶん、エルを直して分史世界を自分たちでどうにかするエンドか、エルを見捨てて正史世界の未来でエルに出会えることを祈るエンドのどちらかになるのかしら。
まだやってないので何とも言えないですが。
テイルズで主人公が犠牲になるってなかなかないエンドだったような気がします。
ふむ。
ところで分史世界の話は、D2を思い出しました。
エルレインに改変された世界。
あれはまあ正史とは違うっていうのがわかりやすい描写でしたが、今回の正史世界は本当に正史世界だったのかと疑問が残ります。
分史世界である定義が"時間因子があること"だけならば、正史世界とされている今回の世界に時間因子がないとは言い切れないと思いませんか?
分史世界はいうなればあの時ああしていたらのifの世界なわけですよね。
時間因子が分史世界を作るなら、自分がいつから作られた存在なのか自覚できるわけはないですし。
最後の分史世界に行ったときだって、ユリウスさんがまさか自分の世界が分史世界だったなんてな、と言っています。
これはそうそう気付けないことだということですよね?
うーん、どういうことなんだろうか。
どの世界にもクルスニク一族がいて(選択の有無でない世界があるのかもしれませんが)時間因子に気付けているならば、ネズミ算式に増えている分史世界もつぶし合って結局は残らない結果になるのではないかと思います。
私の思考回路はちょっとおかしい可能性がある、そんなこと考えねえよ!と言われましたしょもん。
分史ミラ(以下ミラさん)に対する反応も思うところがありました。
というかアビスのレプリカ思い出しましたよね、姿かたちが一緒なら同じなのか?
育った環境が違えば違うだろう、っていう根本的なことすら理解できないのと一緒じゃまいか……。
ジュードくんとガイアスはミラさん、マクスウェルと正史ミラ(ミラ様)との呼び分けを実践していますが、他のキャラクタはそこまでしていません。
まあローエンとかミュゼとかほかに呼びようがなさそうですけどね……。
戦闘後の掛け合いにも、エリーゼが"やっぱりミラと似ています……"とか言ってるのにももやっと。
似てるも何も、別の世界の"ミラ・マクスウェル"なわけですし。
知っていたらまあ難しいのはわかりますけど、なんとも……。
うーん、と思うわけです。
ミラさんが生贄になってミラ様が召喚された後だって、エルは泣いて叫びました。
子供だっていうのを引いても、うん、正しい反応じゃないかな、と思うわけで。
ジュードくんはわりとしゅんとしつつもミラ様に会えてうれしい葛藤みたいなのがみえましたが、そのほかのキャラはもうミラ様に会えた喜びだけで。
エルが泣きたくなるのもわかります。
周囲の、というかレイアとエリーゼのわかってよ、みたいな視線がなんとも、こう、うん。
何とも言えない。
なんだかなーぁ。"同じ"だけど"違う"人間なのに、と思ってしまう。
分史世界って、ifの世界ですよね。
分史世界で四象、特にアグリアちゃんが出てくるたびに涙腺を刺激されました。
あの、レイアとアグリアが仲良くなってる世界……!
なんだかんだツンデレなアグリアちゃんと、戸惑うレイアに、涙がでます。
ジャオがエリーゼの父親の世界、とか。
プレザとアルヴィンが婚約している世界、とか。
ウィンガルとガイアス、というかアーストが友人の世界、とか。
ぐるぐるします。
すべてがありえた世界で、でもついえてしまった未来です。
ううん……なんというか、エクシリアやり直したらうわあああってなりそうです、まったく。
なんかいろいろ文句垂れてますが、今回は割と満足しています。
前回の方が納得いかなかったなぁ、えっこれでおしまい?えっとなってましたし。
今回はキャラエピで各個人の話を掘り下げてくれて満足しました。
キャラエピは全員分最後までやって、エクストラエピソード?とかいうのまでやりました。
結果……ジュミラァァァァアァ!!となったのは言うまでもありません。
なんなんだあれェェッェッェ!ゲーム画面見ながらえっうわああああああああいやあああああと口走ったのは初めてです、ええ。
ルドガーがどんな選択したってジュードとミラ様は離れ離れな運命じゃないですか、それを思うとジュミラァァッァ!と思うほどつらくなりますよねぇ……
セルシウスの思い出の場所めぐりはセルシウスの思いを馳せる姿に何とは言えない気持ちになり、おまじないを実践するジュミラにこいつらもうほんとどうしてくっつかないのかさっぱりやで…と。
ルドガー空気よんでほんと空気読んで!と何度言ったことか。
あとキジル海瀑でジュードくん何したんですかおねーさんにいってごらんなさいな…隠されたら気になるのですええとても……
ジュードくん、ミラさんはミラ様とは違うってわかってても姿が一緒だからか、ルドガーくんと仲良さそうにしゃべってるのをみるとすかさずどうしたの?とかやってきてくそかわあああああ
あのククル凍窟でミラさんがこけるときに、受け止める選択肢を選んだんですけどもまあルドガーくんまぁ……ってなって怒るミラさん、のところにやってくるジュードくんににやにやしっぱなしでありました、ええ。
あれ受け止めなかったらジュードくんがすっ飛んでくるのかしら?と思ったのはヒミツ。
それにしたってガンダラ要塞ですよ!
ミラ様をかばって飛ぶジュードくん!お約束のように押し倒す展開、そして怒るミラ様に「誰にだってこんなことするわけじゃないんだからね……」と低い声でいうジュードくん!!!!!(セリフうろ覚え)
どうしたのその低い声!!!!なんという攻めジュード!!!
これまでわりとジュミラっていうよりもミラジュでしたけど、これ完全にジュミラだろ!!!!
うわあああああああ!!!!
からのカラハ・シャールでのミラジュ!ww
ひっじょーーーにかわいかった、あれは、とても。
あれ、お邪魔だった?っていうバランさんにも笑いましたがw
ジュードくんはふたりきりでもやらせてくれないと思うよ、でもまあうんそこから反撃に出てもいいんだよまあミラ様ジュードくんの身体の心配してるから確実にさせてくれないと思うけど(以下略
ジュードくんを心配するミラ様に恥ずかしがるジュードくん!なんて素敵な構図!!
……ふぅ。
あとエクストラエピソードで源霊匣マクスウェルをジュードくんが手にするじゃないですか。
誓いを立てるときに、歌うのが、うん、ミラ様まで一緒になって唄っちゃって、本当もう、うん、ご馳走様ですッ!!!!
なんなんだよもう!精霊と人間が一緒に暮らせる未来は二人で作るのか!そうなのか!
一人で作るのはダメなんですね?そうなんですね?
ルドガーとミラ様の会話でジュードくんが先に進んでてミラ様がなんか悩んでる?みたいな会話の時のでも同じ道だろ?って選択肢に、選択肢だけで、萌えて、だな、うん、うおおおおおリアル床ローリング
(一度落ち着いたのが全く無意味)
にもかかわらず、最後に消えていくミラ様はジュードには気付かれないようにそっと、ってところがもう……!!
ジュードくんも、気付いていてミラ様の気持ち考えて気付かないふりしてたらいいな、って、そんなこと思ったりしました。はい。
ジュードくんハオ賞もらってましたね、あれはやっぱり源霊匣実用化に至って、ってことですよねぇ。
どういう証をたてて実用化に至ったのか、非常に気になるところではありますがまあ大精霊クラスじゃなければ扱い自体はそんなに難しくないのでしょうか。
うおおおおお。結論:エクシリア2はジュミラでした
たぶんこれメインエピソードだけだったら20時間弱くらいじゃないでしょうか?
メインは長くないと思います。
ただ選択肢とか、クエストとか、サブエピソードとかの分量で割合長くなってるのでは?というくらい、だろうと思います。私は40時間強くらいでした。
攻略本が12/1発売らしいのでそれも楽しみです。攻略本ってみてるのそれだけで楽しいよね!
っていう感想でした。
感想?感想かこれ…
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