疲れすぎて寝ることしかできない楠木です、どうもこんにちは。
スパコミ参加された方、お疲れさまでした!
楠木は目的のものがほとんど買えまして、幸せいっぱいで帰ってきました。
ずっと好きだった方々にすきです…!と告白まがいのことをしてきました。
うわああ楽しかったぁ…今度のイベントはラブコレかなー…そわそわ
翼くんのコスプレの方と再三お話させていただきまして、とても楽しかったです。
梓にチョップくらっててかわいかった…ぬいぬいもかわいらしかったです!
コスプレイヤーさんすごいなー(*´///`)
そしてポタ同人誌を久しぶりに購入しまして、やっぱりシリウスとリーマスにもだえました。
シリウスもリーマスも幸せになってくれ。
そんなこんなでちょっとお話書きたくなったのでまた書くかもしれません…。
ここに置いてあるリーマスのお話も切ないのしかない!
スタスカ同人誌で購入したのが、宮月・錫月・犬月・翼月・冬組・小説アンソロ…だったかな?
どれも萌えまして、錫月やべえええええ宮月ふおおおおおおおお犬月いぬっつきっ!!となっていました。
そしてとどめの翼月。
小説も漫画も買ったのですけれど、ごろんごろんヤバかったです。なんでこんなに素敵なお話しかけるのだろう…!!!と思ってちょっと泣きました。
あああんな素敵なお話書けるようになりたいなぁ…
あと、パラレル小説アンソロの、翼くんのお話で大号泣…せつない…
あれはもうすごかったです。語彙が乏しくて表現できません。
そしていい作品に刺激されていろいろ書きたくなったのですが、時間が足りないたりない…オウフ
あと少しお待ちを。
次はSadachbiaも書きたいけど、それとは別の翼夢も書きたいなぁと思っています。
もしくは翼月の後冬のお話とか。
追記から突拍子もないSadachbiaのお話。
前後関係は全く不明。どうしてこうなった。
スパコミ参加された方、お疲れさまでした!
楠木は目的のものがほとんど買えまして、幸せいっぱいで帰ってきました。
ずっと好きだった方々にすきです…!と告白まがいのことをしてきました。
うわああ楽しかったぁ…今度のイベントはラブコレかなー…そわそわ
翼くんのコスプレの方と再三お話させていただきまして、とても楽しかったです。
梓にチョップくらっててかわいかった…ぬいぬいもかわいらしかったです!
コスプレイヤーさんすごいなー(*´///`)
そしてポタ同人誌を久しぶりに購入しまして、やっぱりシリウスとリーマスにもだえました。
シリウスもリーマスも幸せになってくれ。
そんなこんなでちょっとお話書きたくなったのでまた書くかもしれません…。
ここに置いてあるリーマスのお話も切ないのしかない!
スタスカ同人誌で購入したのが、宮月・錫月・犬月・翼月・冬組・小説アンソロ…だったかな?
どれも萌えまして、錫月やべえええええ宮月ふおおおおおおおお犬月いぬっつきっ!!となっていました。
そしてとどめの翼月。
小説も漫画も買ったのですけれど、ごろんごろんヤバかったです。なんでこんなに素敵なお話しかけるのだろう…!!!と思ってちょっと泣きました。
あああんな素敵なお話書けるようになりたいなぁ…
あと、パラレル小説アンソロの、翼くんのお話で大号泣…せつない…
あれはもうすごかったです。語彙が乏しくて表現できません。
そしていい作品に刺激されていろいろ書きたくなったのですが、時間が足りないたりない…オウフ
あと少しお待ちを。
次はSadachbiaも書きたいけど、それとは別の翼夢も書きたいなぁと思っています。
もしくは翼月の後冬のお話とか。
追記から突拍子もないSadachbiaのお話。
前後関係は全く不明。どうしてこうなった。
「つ、ばさ、せんぱ、」
「…っ」
ぼろぼろの彼女は泣きそうな顔で微笑みながら俺を呼んだ。
その泣きそうな微笑みがぎゅっと心を締め付ける。
なんで、どうしてそんな顔して笑うの?
笑わなくていいよ、ってギュッと抱きしめる。
びくっとおびえたように震えた彼女に、大丈夫の意味を込めてぽんぽんと背中をたたく。
そうすれば少し迷ったように間をおいた後、恐る恐るといったようにすり寄り、俺の服をぎゅっとつかんで泣きだした。
どうして彼女ばかりこんな思いをしないとならないのだろう。
そう思えばイライラは募るばかりで。
俺の腕の中で小さくなってふるえながら泣く彼女の頭をやさしくなでると嗚咽は大きくなってまた苦しくなった。
(彼女の苦しみを)(小さくしてあげたいのに)
(俺は無力だ)
「…っ」
ぼろぼろの彼女は泣きそうな顔で微笑みながら俺を呼んだ。
その泣きそうな微笑みがぎゅっと心を締め付ける。
なんで、どうしてそんな顔して笑うの?
笑わなくていいよ、ってギュッと抱きしめる。
びくっとおびえたように震えた彼女に、大丈夫の意味を込めてぽんぽんと背中をたたく。
そうすれば少し迷ったように間をおいた後、恐る恐るといったようにすり寄り、俺の服をぎゅっとつかんで泣きだした。
どうして彼女ばかりこんな思いをしないとならないのだろう。
そう思えばイライラは募るばかりで。
俺の腕の中で小さくなってふるえながら泣く彼女の頭をやさしくなでると嗚咽は大きくなってまた苦しくなった。
(彼女の苦しみを)(小さくしてあげたいのに)
(俺は無力だ)
PR
この記事にコメントする