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2024年05月17日 (Fri)
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2013年05月01日 (Wed)
どうもお久しぶりです、こんにちは楠木です。

社会人になりまして、と言っても研修ばかりで一向に社会人になった気はしませんが頑張っております。
朝早いのと、帰ってくるのが遅いのでどうも死んでしまいますね。
というよりも最初の一か月間はネットがなくてですね、デザリングでどうにかしていたので全く更新できませんでした、すいません。
三月からしてないんですけども、それもこれも立て続けにおこる引っ越しのせいですね、二か月で三回の引っ越しってどういうこっちゃ…

私の見ていない間に拍手たくさんありがとうございます!!
(3/1,3/4,3/11,3/12,3/14,3/16,3/17,3/19,3/28,4/2,4/4,4/5,4/6,4/9,4/13,4/15,4/21,4/28)
すごくうれしいです!うおーん!
あといつの間にやら10000どころか12000hitまで超えていまして……本当にありがとうございます!
5000hit記念フリリクも書かないとなのに!ばか!
頑張ってます、というよりも書きかけで納得いかなくて没が多すぎて…オウフ
もう少しどうにかしたいです。

この二か月?一か月?ですっかりまじふぉちゃんにお熱です。
たぶん二月の後半のRejet Fes.の記事読んでくださればわかると思いますが、熱くなる一方です。
あとはツキウタ。も最近とても好きでして、あっアイドル…って思いました。
ふーたんもアイドルですし。
アイドルの相手の夢って、アイドルとかそういう業界の子で考えるんでしょうけども、楠木はどうも自分にそういう成分が皆無らしく、まったくもってそういう発想にならないのが難点です。
アイドル?どういう子???となりますね…ざんねん。
まじふぉ双子ちゃんには、姉妹の子ができました。
こまごましたネタはたくさん書き留めてあるんですが、これどうしよう。
もうちょっと体裁整えたら闇聖みたいなSSSで出してもいいかなぁ。
長いお話というか、シリーズで考えてはあるんですが、なかなか長い話が向かなくてどうも。
体力が続かないのが一番の原因な気がします、一気に書き上げないと気になってすぐに没する。

ふーたんを珍しく夢で書いてみたりしたので、そっちも体裁整えて放出したいです。
ふうちぃももちろん書いてますが。
なせふーたんこんなにも書きやすいのか、自信満々のふりして実はネガティブっ子だからなのか、そうなのか。
わりとふーたんは自分に似たところがあるのではないかと思ってるからかもしれない。
つっくんは全く書ける気がしない、あーもー、ちょーかーいー☆とか文章に入れなくないからだ!!!!!(注:最萌は椿)

ぺよんも、陽介夢書きたいけど、陽介書いてるとどうもこうもネガティブにしかならないこのまさか。
なんで陽介ってこんなにネガティブなんだろ、いや影陽介見てればわかるけどさ……
なんぞ思ったり思わなかったり。
まだアニメ見終わってないです、見たいです。

最近はNLもそれなりに書いているので、とりあえず夢とNLとメインページを分けるところからはじめますね、ぐぬ。
今日の追記からは体裁の整っていないまじふぉちゃんエルくんとアールくん。夢主設定も少し。

ではでは~!

---------------------------------------------------------------------------
夢主設定
三繩 花穂/早苗(MITSUNA KAHO/SANAE)
花穂が姉、早苗が妹

Rと花穂
ゲーオタ仲間?きゃっきゃしてると見せかけてわりとガチトークだったりする
同じクラス長男長女同士気が合う性格も割と似てる。
お互い恋の相談からなにからいろいろ話してるから結構一緒にいたりする。

Lと花穂
Lの顔はあんまり好みじゃないとか言い放ってからのっていうありがちな感じとか。とか。
なんでこいつアールとこんな仲良いんだろうとか思ってたらいいね
っていうかどうやって仲良くなるのこれ…

花穂と早苗
二つ違い?か年子???双子ではない
早苗は双子より下

Rと早苗
ぽややんとしたところはそっくり。
ふあふあしてるけどRが世話焼きたがるとか、Lっぽいなーって思ってこまごまする。
好き同士だけどぽやぽやしすぎてやきもき。でもただのバカップル

Lと早苗
一緒にまりもを愛でたりすることもある。
きゃっきゃしてると見せかけたガチトークについていけなくてちょっとげんなり仲間。
そんな二人をみてむっとしたりぷんすこしたりするお仲間。
一緒に買い物とかいって逆ぷんすこされようとするも結局二人ともふつうにガチトークから帰ってこなくてっあーとなりかねない系

---------------------------------------------------------------------------

「こんな感じでどう?」

自慢げに笑う花穂ちゃんに、アールは目を輝かせた。
すごいね、そう笑うアールに、自慢げに笑う花穂ちゃんに少しの嫉妬を覚える。

「っていうかなんでエルくんがいるの」

少し嫌そうに、でも本当に不思議そうにいう彼女に、アールはあれ?と声を上げた。
知らなかったっけ?というアールに続けて、俺が言葉を引き継いだ。

「俺達、双子だよ。結構有名だと思ってたんだけどな?」

キレイに笑った俺と、困ったように笑ったアールがならんで花穂ちゃんを見る。
きょとんと俺たちの顔を見比べた後、

「ああそういわれれば似てるねぇ」

とだけ言った。
他になんかないわけ?という不満が出ていたのか、彼女はじっと俺たちを見た後、

「目が一番似てるけど、一番似てないね」

と少し笑った。
そうかなーと笑うアールに、どういう意味だと聞く機会を損なったことを自覚する。
アールの方が愛嬌あるしねと笑う彼女には悪気なんてなくて言葉通りに俺に愛嬌が、親しみやすさがないのだと突きつけられている気さえしてくるのだから嫌だ。
彼女を前にするといつの間にか完璧なはずの仮面が緩んでいることが多い。
きゃっきゃと設置した機械を前にあれこれ聞くアールと、説明する花穂を眺めながらそっとアールの部屋を後にした。
大抵俺たち双子を比べるときに言う言葉は、エルくんの方がお兄ちゃんみたいだね、とか、アールの引っ込み思案なところを見て兄弟とは思えないね、とか、アールに対する低い評価と、俺の表面に対する評価ばかり。
アールとは仲がいいみたいだからアールに対する低い評価は払拭されるとしても、俺の表面に対する評価がなかった。
目が一番似てるけど一番似てない?
どういう意味だろう、色合いは同じだし、眉や表情のせいで同じ形の瞳も印象は変わって見えているはずだけれど。
彼女の何の変哲もない少し茶色がかった黒い瞳がまっすぐ俺の目を貫いて、似てないと発した時に、すこしこわいと感じたのはなんだったのか。
アールに対しての好意的なものが、俺に対しては全く見えないからかもしれないし、うまく猫をかぶるようになってから、逆はあっても俺個人に対して攻撃的というか、好意的でない人がそうそういなかったせいかもしれない。
アールと仲がいい彼女に嫉妬して、彼女に対して少し猫が外れているのかもしれない。

とりあえず、あの二人の会話にはついていけない。
どうにかするためにもジュースでも入れて持ってきてやろうかとか、そんなことを思って少し自分に笑った。


***
っていうアールくん大好きなエルくんと花穂の話
最初はこんな感じだろうかなぁ

からの
「エルはぼくが花穂と話してるのが気に食わないみたいだけど、どっちに妬いてるかわかってる?」
って苦笑するアールくんまじお兄ちゃん
「ぼくとさなちゃんが話してても何も言わないでしょ、そこよく考えてよ」
アールくんの言葉に考え始めるエルくん…!
という自覚する話もイイナーと思っている。など。


****

「なーにしてんの?」
「えっとねー、今日のクエストの話!」
「またぁ?アール今日ミーティングあるのわかってるよね?」
「うん、ちゃんとわかってるよ、リーダーだもん!ミーティング終わってからやるから大丈夫(`・ω・´)!」
「……終わってから、ねぇ……」
「…いい加減どけー!おもい!」
「え~、オレそんなに重くないよ~」
「頭の上!あご!痛いわ!ばか!」
「痛くないよ~」(ぐりぐり)
「痛いって言ってるでしょあだだだだ」
「エル…女の子にそんなことしちゃダメでしょ?」

****

SAOを見ながら
「いいなぁボクもやってみたい」
「えっアールくんかえってこれなくなるのやだ!」
「アール、よく考えて、現実になかなか帰ってこなくて栄養失調とかで倒れそうだからやめよう」
「私もやりたい~」
「ね~」
という会話をしてればいい。
ALO妄想もある。
アールくんは支援系だからウンディーネかケットシーかスプリガンあたりかしらと。でもなぜかシルフイメージという
エルくんはケットシーかシルフかなぁって思ったけど、水好きだからウンディーネもありだなぁ
アトムはイフリート一択!
ルイルイはやらない


****

「あっアトムくんはいずこに…!」
「は?なんでアトムくん?」
「いやもうとてもかっこよかったので!ご感想を!」
「…ふ~ん?オレがここにいるのに?アトムくんに感想?ふ~ん…?」
「えっだってすごくかっこよかった!」
「ふ~ん」
でもそんなこと言いつつ緑のライトふってえるくーんって言ってる

****

「アンタってほんとどーでもいいことしか頼まないよね」
「えっそんなことないよ」
「そんなことあるからいってんのー。なんでそんなに抱え込むの?」
「むー、エルくんにだけは言われたくない」
「あっそ。オレに少しは頼ってほしいんだけど」
「エルくんがたよってくれたらね」

****

愛の言葉イメージ:
ATM「鍵アカオンリーだかんな。……愛してるぜ」
ルイルイ「貴女と僕の方程式の解がやっとわかりました。答えは…ヒミツ、です」(ちゅっ)
L「アンタを誰にも渡したくない」
R「キミのそばに、誰よりもそばにいたいんだ」

****

以上、まとまってない小ネタたちでした!
ちゃんとまとめて載せられるのはいつのになることやら。
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